コピペのリスク:ホームページの文章、ビジネスブログを書く際のタブー

 
 

コピペのリスク:ホームページの文章、ビジネスブログを書く際のタブー

ホームページにおいて、コンテンツの核となる『文章』。

その原稿を書く際に、やってはいけないことがあります。


論文やレポートなどとも共通しますが・・・


  コピペ


です。(*コピー&ペースト。ここでは、他サイトから文章をコピーして貼り付けること)

バレなきゃいいんじゃね?と思ったりしてませんか?(^_^;

以下、コピペすることのリスク・害 について、簡単に記しますね。

(原稿を書くのは大変な作業です。色々なサイトを参考にし、文章を組み立てることそのものは、誰もが少なからずやっていることですが。。。)

自分の首を絞めることに

サイトに載せる文章は、何のためのものでしょうか。。。?

多くの場合は、集客であったり・評判を高める効果を期待してのものですよね。

ところが、コピペをやってしまうと。。。原稿を作ることは楽になるかもしれませんが、それをサイトに載せることは自らの首を絞める結果につながります。


どーしよ。。
まさかそんなことに

理由は主に3点。

  • 無断転載となり、著作権的にNG
  • 検索エンジンからの評価が下がる
  • ユーザーに「パクリじゃね?」と判断されると…

無断転載 ⇒ 著作権的にNG

多くのWebサイトの下部に小さく入れられている (C) All Rights reserved。。。という文言。

「掲載内容の著作権はウチにあるよ。勝手にコピーしたらアカンよ。」

という意味です。

素人さんが作られたサイトではこの表記が抜けてる事も見受けられますが、だからといって無断で内容をコピペしても全然OK!(・∀・) というわけではないことは、容易にご察しがつくのではないかと思います(^_^;;


最悪の場合。。。相手方から「無断転載デスネ 。訴エマース! 賠償金プリーズ!」

なんて展開になりたくないですよね。
(訴えられたときは、よろしければ 弁護士さん紹介 いたします)

検索エンジンからの評価が下がる

Googleは、そのキーワードで検索して来たユーザーにとって有用な情報を発信していること、専門性の高いオリジナルコンテンツを掲載していること、を 評価の基準にしています。

2014/5/21のニュース:Googleパンダアップデート4.0について

言い換えると、どこかのサイトをコピーしてコンテンツを作るような行為には低い評価を与える。表示順位を下げるようなペナルティを課す、ということです。

つまり、SEO(Search Engine Optimazation: 検索エンジン最適化)上も、コピペはまずいということです。

※細かいアルゴリズムはブラックボックスで知り得ませんが、インデックス(目次化)しているテキストを照合したり、サイト年齢/更新の日付を比較したりして「こいつはコピーやな」等判定しているものと想像されます。
※ちなみにYahoo!も、2010年以降はGoogleの検索エンジンを使用しています。

ユーザーの目は節穴じゃない

キーワードで検索してくるユーザーは、当然ながら、そのキーワードに関連したサイトを複数閲覧 します。つまり、自然に 内容を比較する ことになるのです。

ですので、
あれ?この文章、さっき読んだサイトと同じじゃね?」ということに気付く可能性はかなり高い と言えます。

あれ?この曲。。どっかで聴いたことのあるイントロ。。。
。。。どこの話じゃねぇじゃん!
比べてみたら メロもアレンジも、ほとんどアノ曲と同じやん!
パクリだったのか。萎えるわー

なんてこと、たまにありますよね。
具体的アーティスト名・曲名と、検証動画を貼りたい気持ちをグッと抑えますww

音楽と違って、どっちがオリジナルでどっちがコピーしたかなんてわかんないじゃん! という反論もあるかもしれません。でも、わかる人にはわかってしまうものです。 サイト訪問者に 「あー、、パクリかぁ。。。
という印象を持たれた場合、イメージが上がるか下がるかは言うまでもないですよね(^_^;;

どうするのが良いのか

冒頭でも触れたとおり、既に世の中にある色々な文章、色々なサイトを「参考に」すること自体は、多かれ少なかれ誰もがやっていることで、OKです。セーフです。

その場合は
  • 複数サイトからの情報を総合・咀嚼して、自分の言葉で文面を書きなおす
  • 引用は引用元を明らかにする
といったことが必要です。

引用の場合は、正々堂々と引用してます! を検索エンジンに伝えるための、ホームページ構造パーツ(blockquote というHTMLタグ)が存在します。
これを使用することで、検索エンジン側からコピーコンテンツとみなされることはなくなり、SEO上も問題ありません。

2016/01/05 追記:
Googleの中の人々の話 ⇒ 2通りの(一致しない)説明がなされた模様。かつて「blockquoteで囲っておけば重複コンテンツ扱いしないよ」という説明がなされており定説だったが、最近別の人が「いやそれは考慮しないよ」という説明も。。? 「blockquoteタグは考慮していない」とジョン・ミューラー氏がコメント

なお、blockquoteで引用した場合には、併せてその元URL(ソース)をリンクとして貼ることが原則です。

(これは論文や書籍でも同じことですね。キチンとした文章というのは、参考文献とか引用についてもキチンとまとめられています)


そして言うまでもありませんが。。オリジナルの文章、あなたならではの付加価値を乗せた有用な内容を発信してゆくことこそが、ベストな方法です。


参考になれば幸いです^^

コピペと言われないレポートの書き方教室: 3つのステップ



関連ページ: » コンテンツの中核=文章を書く!


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