『Dollar Photo Club』 月間会員も入会審査なくなった模様【追記×2 あり:閉鎖へ】

 
 

『Dollar Photo Club』 月間会員も入会審査なくなった模様【追記×2 あり:閉鎖へ】

昨(2014)年、ストックフォトの Fotolia が別サービスとして立ち上げて、暫くの間はFacebook広告にもよく出てたな~という印象の「Dollar Photo Club」。

半年ぐらい前に気になって。。。その時は二の足を踏んで入会しなかったのですが、ちょっと条件が変わったようです。使ってみると、もうこれはナイス過ぎ!と思いましたので、現時点(2015/01/31)レポしておきますね。
* 追記×2 あり(2015/10/05、2016/03/15)

Dollar Photo Club トップ画面

要約

  • ロイヤリティフリーの高解像度ストックフォトが1点1ドル。安っ!
  • 当初設定されていた、月間会員の入会時審査が撤廃 された模様
  • 使ってみるとFotoliaに戻る意味を見いだせない。。(同じ素材が何分の1かの価格で購入できる! 操作性も良好)

* 2015/10/06 追記
Dollar Photo Club の検索語で来る方も結構いらっしゃるようですので、一応追記しておきますね!

元記事を書いた時点では、入会審査なしで入れたんですが、ちょうどその頃、AdobeがFotoliaを買収 ⇒ Creative Cloud に統合を図ることを進め・・・いつからだったのか正確に把握できてないんですが、Dollar Photo Club としての入会受付はSTOPとなり、Adobe Stock 誘導されるようになってました。価格としては大幅値上げ(数倍!)になってます、、、
[ Adobe Stock : https://stock.adobe.com/jp/]

つまるところ、この記事の内容は「かつて一時期、そういうエライお得な期間があったんだわ。良い時代だったのう・・・」という記録になってしまっています((-_-;;
僕はその期間に会員になったので、現在も Dollar Photo Club の廉価なサービスを享受できておりますが、Adobe Stockにサービス統合されて(= 低価格サービスは打ち切られて)「Dollar Photo Club とは何だったのか」的なカンジになっちゃう日が来るかもしれませんね。。うーむ;


* 2016/03/15 追記2
やはり、、ついに、、「終了のご案内」が来ました。2016年4月15日をもって、Dollar Photo Club 閉鎖。向こう1ヶ月の間に、Adobe Stock への移行を促されております。
DollarPhotoClub---DM_2016-04-15-GoingToClose

詳しくは FAQ(*英語) 読んでね とのこと。


ここに至る道程

画像1点1ドル、これがFotoliaの新たな冒険、Dollar Photo Clubの約束です。Dollar Photo Clubは、すべての複雑で高額な料金モデルに、画像1点1ドルというとてもシンプルな提案で切り込んでいきます。いつでも1ドル。いつでも高画質。最もクリエイティブで真剣なストック画像ユーザーや広告代理店のニーズに合うよう考案、Dollar Photo Clubの入会には申込みと確認を必要とし、会員数を限定しています。審査に通過した会員のみが、2,700万点のプレミアム画像にアクセスでき、業界屈指のパートナーが提供するキャンペーン等と合わせて利用できます。また、画像は毎週約15万点が追加されていきます。Dollar Photo Clubは13ヶ国語で利用可能です。

△ Fotolia株式会社によるプレスリリース(2014/04/24 共同通信)より


Fotolia [ » 元サービス:こちら ] では、素材の解像度によって費用が異なり、小さめののものだったら 1点 500円位と手頃な価格ですが、 高解像度なものは同じ絵ヅラの画像でもその何倍かの価格となり、なかなか慎重にならざるを得ませんでした。

Dollar Photo Club は、どんな高解像度の素材も1つ1ドル! ただし会員制ですので、入会してくださいね! といったサービスです。

上記プレスリリースにもある通り、当初。。。

  • 月間会員(10ドル)⇒ 審査アリ。少し待ってね&承認確率30%以下
  • 年間会員(99ドル)⇒ 審査なしですぐ入会できます

という風になっており、

 年間会員に誘導

する意図を強く感じてしまい((^_^;;


審査待ち・・になるのかぁ
(スグ買えないの?)

スグ買いたいなら年間メンバーに・・って;
(年間通して使えるかなんてわかんないよ、まずは試してみないと)


って感じで、フリーミニアムなサービスが多い昨今、その真逆を提示されたかのような心理的敷居を越えることが出来ず
1点1ドルの単価には魅力を感じつつも二の足を踏み・・・そのまま脳内距離的にも遠くなっていました(2014年の夏頃の話)


が、ふとしたキッカケで Dollar Photo Club のことを思い出し「月間会員申し込むべ」とやってみたら


 月間会員でも審査なし

になってました。これなら利用申し込みしやすいですね!(・∀・)

Dollar Photo Club 月間会員の入会条件に変更があった模様

僕と同じように、なんかビミョーな抵抗感を抱いて、二の足踏んでいた人は少なくなかったのかもしれませんね。
運営側は、そういった層も取り込むべく軌道修正をしたのかな。

(ちなみに会員登録にかかった時間は、ものの数分でした)


使用感

検索はGoogleの画像検索に近い操作性になってます。ダウンロードまでの手続きもFotoliaやPIXTAに比べてものすごく簡単。作業効率は良い感じ!

素材によってまちまちですが、こんなデカくなくていいのに(((^_^;; というぐらいの高解像度のものも全部1ドルです。


▼「山」の語で検索し、その1枚にフォーカスした状態
Dollar Photo Club 画像検索は、Googleライクで操作性良好

素材のラインナップに関してはFotoliaと基本的に共通?なのかな?と感じました。


▼比較参考:Fotoliaで同じ「山」の語で検索した結果
同キーワードでのFotoliaとの比較


まとめ・所感

Fotoliaと同じ運営会社で、素材も同じラインナップで、安くて、操作性も良好。
従来、ただひとつの懸案だった、入会の(主に心理的な)障壁もなくなっているので。。。
もうこれからは、Fotoliaを利用することは無いんじゃないかな

というのが正直なところです。

勝手な想像ですが、当初、月間会員の敷居を高く設定していた(見せていた?)のは、Fotoliaで購入しているユーザーから「同じ素材なのにそんなに価格が違うなんて!」というような不満やクレームが出にくくするよう、何らかの大義名分・線引きが必要だったのかな?とも思います。
1点1ドルのサービスが出るなんて知ってたら、Fotoliaクレジットまとめ買いなんてしなかったのに・・という風に考えるのは自然なことですしね。(ある程度時期を置いてから、敷居を下げる方が平和)

そして、素材を購入する側にとっては「安い・早い・便利」三拍子揃っててメリットの大きいサービスですが、これだけの大幅ディスカウントとなると。。。ひょっとして、素材を売る側の人にとっては実入りが少なくなるのかな? そうすると、質も量も落ちてきたりしないのかな。。バランスは大丈夫なんだろうか。。。

1点1ドルの価格が、総じての適正価格ならありがたい限りなんですが、もし、構造的に歪みがあったら=つまり、素材を供給する側のクリエイターにとっては価格的に合わなくて、一方的に泣くような価格体系だったとしたら、全体として上手く回らなくなってしまわないかな。。。などと、分不相応な心配までしてしまいます。スンマセン;


費用に関して&その他諸々は、Dollar Photo Club 公式ページ からドゾー


なお、PIXTAの定額制ストックフォトサービス「imasia」との比較検討はしてません(^_^;; 悪しからず



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